濡れてよいかは製品ごとに違う
常盤薬品工業のスキンケア相談は、クレンジングには濡れた手で使える物と、濡れていない状態で使う物があるため、手元の製品の使用方法に従うよう案内しています。オイルやジェルといった形状の名前だけで、水が付いていてよいかを一括して判断しないようにします。
まず、今の容器や外箱に手と顔の状態の説明があるかを探します。「濡れた手でも使える」とある場合も、顔の状態や水気について別の記載がないかを読みます。分からなければメーカーへ問い合わせ、以前使っていた別製品の方法をそのまま続けないようにします。
清潔な手と乾いた手を両立する
乾いた手で使うという指示を、手を洗わず使うという意味に取り違えません。必要な手洗いをしてから水分を拭くなど、自分の洗面所でどう準備するかを考えます。清潔にすることと、製品をなじませるときの水分の状態を分けると、動作の順番を整理できます。
入浴中に使うなら、顔や手が濡れる前に行うのか、水分を拭いてから使うのかを、その製品の説明に合わせます。身体を洗う工程から流れで始めるのではなく、クレンジングの開始条件を一度確かめます。拭く物が必要なら、手の届く所に先に用意できます。
入れ物と動作を一緒に見直す
容器が浴室の水のかかる所へ置かれている場合は、保管上の注意も読みます。中へ水を足して使いやすくするなど、指示のない調整はしません。詰め替えた場合も元の製品が分かるようにし、濡れてよいかという説明だけが失われないようにしておけます。
使い方を変えてもメイクが残る感じがする、刺激が気になるなどの疑問は、長くこすって解決しようとせず、使用製品と動作を窓口へ伝えます。手を濡らしてよいかという一つの確認から、洗う、拭く、使うという自宅の順番を整えられます。毎回別の製品を足す前に確かめたい点です。